※本公演は終了いたしました。多数のご来場誠にありがとうございました。
オルケストラ・クラシカ第2回定期演奏会
2015年4月19日(日)15:30 開演
於 東京大学農学部一条ホール(文京区弥生)
指揮:大森悠(大阪フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者)
ゲストコンサートマスター:渡辺美穂(元 大阪フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター)
W.A.Mozart/
セレナーデ第10番「グラン.パルティータ」
ディヴェルティメントKV138
交響曲第29番 イ長調K.201 (186a)
※ゲスト奏者
伴野剛 氏(横浜シンフォニエッタVa奏者)
角谷朋紀 氏(コントラバス奏者)
新暁子 氏(クラリネット奏者)
宇賀神広宣 氏(NHK交響楽団首席ファゴット奏者)
演奏家と彫刻家によるトークセッション
「木から生まれるかたちと音」
演奏会前にトークセッションを開催。
日本彫刻センターと共催する本トークセッションでは、
音楽と美術の立場から、共通の「木」という素材を見つめます。
会場となる一条ホールは農学部にある木造ホール。
会場内には複数の彫刻作品を展示します。
新緑のキャンパスで木の恵みを感じながら、音楽と彫刻をより豊かにお楽しみください。
2015年4月19日(日)13:00 開演
於 東京大学農学部一条ホール(文京区弥生)
井戸博章(彫刻家)
馬塲稔郎(彫刻家)
本多絵美子(彫刻家)
渡辺美穂(ヴァイオリン奏者)