第7回定期演奏会

長い年月を重ねたものから、新たな生命を呼び起こすきっかけ。それは追憶と、たえず未来へ目を向ける姿勢です。

武満徹の「ノスタルジア」はクラシカが満を持して取り組む日本の現代作品。表現の自由を求めて客死した映画監督の思い出に捧げられています。

「クープランの墓」は第一次大戦で戦死した友の思い出に18世紀フランス音楽へのオマージュを重ねた高雅な作品です。

クラシカが最も自信と愛着を持つハイドン作品からは、ト長調も清々しい中期の名作「V字」を取り上げます。

「ハフナー」はモーツァルトの中でもひときわ人気の高い交響曲。朗々と鳴り渡る室内オーケストラをお楽しみください。

初めて客演指揮者を迎え、さらに清新な息吹をたたえた演奏をお届けします。ご期待ください。


日時:2018年11月4日(日)14:00開演(13:30開場)
会場:横浜みなとみらい 小ホール(アクセス
指揮:新通英洋(客演指揮者)

曲目:
武満徹:ノスタルジア – アンドレイ・タルコフスキーの追憶に –
(ヴァイオリン独奏 渡辺美穂)
ラヴェル:クープランの墓
ハイドン:交響曲第88番『V字』
モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』

入場料:全席自由 2,000円
※誠に申し訳ありませんが、未就学児の入場はお断りしております。
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